ウォールキャビネットは、サスペンションレールで取り付けるわけだけど、サスペンションレールは壁に取り付ける。取り付ける壁は例によって15mmの石膏ボードだった。
それほど重量が無ければ石膏ボードにアンカーを打ってそのアンカーにネジ止めって方法もあるんだけど、IKEAの店員さん曰く、「キッチン収納自体が重いので、絶対に下地の場所に取り付けて下さい」とのこと。
確かに梱包されたままでも十分重いです。車に積み込む時と家まで搬入するときに大変だった。
そんなわけで、まず下地の場所を探す。通常の造りであれば、30cm間隔か50cm間隔で下地があるらしい。
まず、壁裏センサーを使って下地の場所を探す。
これ、結構優れもので、木材と金属の種類までわかる。そして電線の通っている場所も大体わかるようになっている。
コーススレッドっていうネジを使ってサスペンションレールを壁に取り付けるんだけど、その場所に水が流れるパイプが通っていた場合は、目も当てられないものね。
次に実際にその場所に下地があるか今度は穴を開けて確認するんだけど、
どこ太っていうメモリ付きの針をブスッとさして、メモリの最後まで刺さるようなら石膏ボードの中は中空だし、15mmぐらいのところで止まるならその下は、何かあるってことがわかるようになっている。
目標は、(たぶん)木なので、とまってから少しさすと押し込む感覚があるところが木の下地ってことになる。
大まかな目印をつけたところ。

結局、124cmのところに両端に一本ずつ、真ん中に3本というか2本+1箇所見つかった。間隔は30cm間隔。
その目印のところとサスペンションレールの穴の位置を合わせつつコーススレッドで留めていくわけだけど、ウォールキャビネットは120cmでサスペンションレールは、118cm。
(マニュアルにキャビネットの合計から2cm引いた長さにしてくださいって書いてあったので)
両端が下地に届かないことになってしまった。とほほ。
なので、ちょっと心配では、あるけど両端は、石膏ボード用のアンカーを使ったのであった。
ただ、インターネットで検索していてGBクラブマンのホームページさんを参考にしていたんだけど、あちらは、100cmで3箇所。こちらは、120cmで石膏ボードアンカー3箇所+下地4箇所なので大丈夫かなぁとも思ってる。
で、水平器を使って水平になっていることを確認しつつ上と下にサスペンションレールを取り付ける。

でもって、ウォールキャビネットを取り付ける。
これが重たいのなんのって、取り付け作業は1人でやっていたので、気合でつけました。

上が付いたらベースキャビネットも付ける。
ベースキャビネットのサスペンションレールはグラつき防止の固定用だし落ちる心配は無いので下地の場所だけに固定した。

で、ウォールキャビネットとベースキャビネットが壁に取り付けられた。
