AVRというマイコン

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ここの所、AVRというマイコンと闘っていました。といってもまだ、ハードウェアを組み立てただけなんだけど。

AVRを使ったきっかけは、「サーバの温度を取得したい」だった。今時のマザーボードは、BIOSでダイの温度を測ることが可能であるが、GA-GC230やGCLF2でFreeBSDだとうまく測れていないっぽい。Core-tempだと13とか31という数字が表示されるだけだった。まだ実際に測った訳ではないのだけど、BIOSの表示は43℃とか47℃とかなので、やはり、Core-tempがおかしいのかも。

というわけで、温度を計測する方法を探っていたらPICというマイコンと温度を計測するICを組み合わせる方法が出て来た。もう少し調べていくとPICがメジャーなわけだけど、後発のAVRがMac OSXのXCodeでも開発できるということでこちらを選択した。

AVRに限らずマイコンの開発では、マイコン自体にプログラムを書き込む仕組みが必要なわけだが、AVR用のライターは簡単に組むことが出来るということでチャレンジしてみた。
千秋ゼミ

しかしここからが荊の道の始まりだった。
AVRのライターはAVRで制御しており、ライターを作るためにライターが必要になるという鶏と卵の問題があるのだけど、既に先達の方々が解決しているのである。
自分も千秋先生の卵ライターでAVRファームを書き込んだんだけど、一度成功したに見えたが上手く動作せず。

COMポートやパラレルポートがあれば別なライターでプログラムの書き込みができそうだと言うことで、そちらも試したけど、うまく行かず。(今思えば、FUSEによって外部クロックを設定してしまっていたらしい。そのときは、気がつかなかった)

ここまで来て引き返すのもなんなので、AVRの開発元の純正ライターを買って来た。(最初から買えって話しもあるが)

これで、HIDaspxのファームを書き込んだところ、自作ライターが使えるようになった。(まだWindows環境)

OSXでライターを使うためにHIDaspxをダウンロードし、使ってみたが、起動せず。どうやら、libusbというライブラリが必要らしい。

libusbをインストールでインストールし再度MakeしたらOSXでもHIDaspxを使えるようになったのであった。

感覚的にはここまで1週間くらいかかっているんだけど、さっき、いつからだっけとタイムラインを見ていたらどうやらAVRとLM35が頭の中をぐるぐる回り始めたのは、5月9日だったらしい。ってことは2週間くらいハマっているのね。

さて、ライターも出来たことだし、サンプルも動いたし。
温度はかるぞー

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AVRというマイコン への2件のコメント

  1. GNUE(鵺) より:

    おお、AVR (^^)!

  2. yaris より:

    やっとスタート台にたちました。

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