VUSB a.k.a. AVR-USB

VUSB-LED

USBで温度計測をするための実験を続けているんだけど、温度が測れたので次は、USBで制御できるか実験してみた。

ドライバ不要でAVRにプログラムを書き込めるHIDaspxでも使っているV-USBのサンプルを動作させてみた。

サンプルは、V-USBをダウンロードし展開するとexampleディレクトリにあるcustom-classをコンパイルしたコマンドラインのプログラムとAVRに書き込むfiremware。ターゲットとするAVRはATMega168を使ったMetaboardである。今回AVRはATMega88を使用しているので、温度測定してLEDを点灯させた回路が殆ど使えた。LEDを取り外し、USBの回路とPB0にLEDを取り付けた。

custom-classはコマンドラインからLEDのON/OFFを制御する。それとLEDのStatusを調べる。というものである。

$ ./set-led on ....... LEDを点灯する。
$ ./set-led off ...... LEDを消灯する。
$ ./set-led status ... LEDの状態を確認する。

てなわけで、コマンドラインとファームウェアをコンパイルしたら、あっさり動作してしまった。プログラムはサンプルから特に変更していない。MakefileでATMega168だったのをATMega88に変更したくらい。外部クロックを使うので、Fuseの設定を行ったけど、Makefileに書いてあった値をHIDspxで書いた。

ちなみに最初、外部クロック源にセラロックを使ってみたけどUSBで認識してくれなかった。ということで水晶発信子にしたら問題なく認識された。

先達の歩んだ道をトレースしまくりなわけだけど、素材がそろったのでそろそろ本題のUSBで温度計測だな。
一番の悩みはパッケージングだなー。パッケージングでは、QRPな自作の日記さんのFRISKのケースに入れたいなーなんて目論んでいたりして。

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