Frisk Mega88 on FreeBSD7.2 with libusb

FreeBSDのlibusbがちょっと違うらしいと思っていたんだけど、そうでも無いらしい。

FreeBSDでは、USBデバイスの認識をumassやukbdやulptとして認識する。
vusbを使ったFrisk Mega88(名前決めてないや)はHIDとして認識するようにしているので、WindowsやMacでは、ドライバ不要で使えたりする。FreeBSDでもhidでバイスは、uhidとして認識されるわけだが、どうやらFreeBSDのlibusbはuhidで認識されたデバイスにアクセスできないらしい。

FreeBSDのlibusbは汎用のUSBデバイスであるugenとして認識できたデバイスだと上手く操作出来るらしい。

ということをGoogle様で探してLipwoodさんのところで見つけた。
LipwoodさんはUSB-IOというデバイスをFreeBSD上でlibusbを使って動作させたということなので、早速実験してみた。

まず、Frisk Mega88をそのままFreeBSDマシンのUSBに接続する。
uhid0: on uhub1
やはりuhidで認識されている。

ここで、コマンドを叩いてみる。
# ./getemp
Could not find USB device “GETTEMPDev”
となり温度情報を取得することが出来ない。

というわけで、uhidをカーネルコンフィグからコメントアウトしてカーネルの再構築を実行。
待つことしばし。

reboot後、Frisk Mega88をFreeBSDマシンに接続。こんどは、
ugen0: on uhub1
という訳で、ugenデバイスとして認識している。

んじゃってことで、コマンドを叩いてみる。
% ./getemp
Could not find USB device “GETTEMPDev”
ダメじゃん!何かが違うんだろうなorz…

しばらくして、ふとrootでコマンドを叩いてみたら
# ./getemp
28.6
#
いぇい!まんまと温度を取得することが出来た。

そうか管理者権限が無いと出来ないらしい。
試しにPWM(一応組み込んではある。ドライブは出来ないだろうけど)の設定をしてみるとLEDの明るさを換えることができる。
# ./getemp 1
#
ついでにステータスも取得してみる。
# ./getemp status
Duty is 1
#

んじゃ、シェルスクリプトで温度取得をぶん回してみる。
# sh gett.sh
26.7
26.8
:
#
100回でも500回でも大丈夫らしい。

次は実験機に組み込んでみようと思う。

# そういえば、AVRライターであるHIDspxをFreeBSDで使ってみよ。
# 認識はするけど、使えないって
# 何処かに書いてあったような無かったような。
# もしかしら今の状態だと使えるかもしれないし。

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